tag:blogger.com,1999:blog-1112501461863527494.post6648910369316373365..comments2015-06-04T16:21:22.248+09:00Comments on sugarmint: UnknownUnknownnoreply@blogger.comBlogger3125tag:blogger.com,1999:blog-1112501461863527494.post-12693657006836181572010-08-08T22:28:10.000+09:002010-08-08T22:28:10.000+09:00SECRET: 0PASS:くまさん久しぶり。コメントありがとう。私は定型の歌のほうが好きなんだと思...SECRET: 0<br>PASS:<br>くまさん久しぶり。<br>コメントありがとう。<br><br>私は定型の歌のほうが好きなんだと思います。<br>誰かの歌を読むときもリズム通りに読めたら気持ちがいいし。<br>でも定形外の歌も作りたいのは、いつもと違うリズムでなんとなく余韻だとか、間を生みたいと思うからかなあ。<br>でもそうすると、定形外の歌はやっぱり少なくしたほうが引き立つのだろうね。<br><br>短歌に対して深く読み込んだりするのは苦手なので、私は結社とかには向いてないんだろうな。<br>物語は好きなのに、現代文が苦手だったし。<br><br>岡井さんの本、理解が追いつけるかわからないけど探してみようかな。<br>ありがとうございます。<br>ふじのnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1112501461863527494.post-24578138149049144662010-08-07T01:45:09.000+09:002010-08-07T01:45:09.000+09:00SECRET: 0PASS:押しすすめられる運動過程において、口語が洗練されていくのでなければなりま...SECRET: 0<br>PASS:<br>押しすすめられる運動過程において、口語が洗練されていくのでなければなりません。<br><br>でした。<br>連投すみません。<br><br><br>岡井隆さんはこう書きながら、定型を大きく外れた今橋愛さんを未来に誘っています。(今橋さんは今未来です)<br>それは短歌が定型がある「詩」であるからだと思いました。<br>「詩」の部分が強いから今橋愛さんは定型外でも岡井隆さんが「面白い」と思ったのだと思います。<br>しかし、そうなると今橋愛さんの短歌は果たして短歌なのか、現代詩じゃないのか? 短歌とは何か? という問題にもなりますね。<br><br>長々と偉そうにすみません。ちょっと色々考えてしまいました。<br>くまさんnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1112501461863527494.post-25329500666967468082010-08-07T01:40:00.000+09:002010-08-07T01:40:00.000+09:00SECRET: 0PASS:定型外が多いですね。口語短歌の達成がもしあるとするなら、あくまでこの定型...SECRET: 0<br>PASS:<br>定型外が多いですね。<br><br><br><br>口語短歌の達成がもしあるとするなら、あくまでこの定型のなかで、口語化が押しすすめられ、その押しすすめられるなかで運動過程において、口語が洗練されていくのでなければなりません。<br><br>岡井隆「現代短歌入門」(1969年)<br><br>この本面白いので、参考に良かったらどうぞ。<br><br><br>くまさんnoreply@blogger.com