2009年7月30日木曜日

Unknown

大宮に降り立てばまだ制服にリュックをしょった私がいそうで

063:ゆらり(藤野唯)

目で追ったあとに窓の外を見る どこかゆらりと歩く背中だ

062:坂(藤野唯)

汗かいて夏にわざわざのぼる坂わざわざ痛みを思い出すため

061:ピンク(藤野唯)

カーテンをピンクに変えた次の日はアルバム・ミックス・バージョンな気分

060:引退(藤野唯)

引退をしたらしい君の痛そうでさわやかな傷に嫉妬をしました

059:済(藤野唯)

君はもう用済みなんです 何しても許されるとでも思ってましたか

2009年7月29日水曜日

058:魔法(藤野唯)

魔法だなんて笑ってしまう それほどにきっと疲れていたんだわたし