2011年11月16日水曜日

052:芯(藤野唯)

今日もまた言えなかったことごとく温野菜に残ってる芯

2011年11月15日火曜日

Unknown

入口


イマイさん、こんばんは。
いよいよ寒くなってきましたね。
今年は無印でざっくりしたニットコートを買いました。
自転車だともうそれも寒いくらいですが、落ち着いた色で気に入っています。


今回のお題は映画館ですが、イマイさんは映画よく観ますか?
私はときどき、という感じです。
映画館に行くのも、DVDを借りてみるのもそんなに多くはありません。

というのも、映画を観るのって気合いがいるというか、緊張してしまって。

チケットをちょっと早めに買いに行ってから時間を潰しているときも、少しそわそわしたり。
いざ時間になって飲み物やポップコーンを買う列に加わるときも、やっぱり落ち着かなかったり。
お手洗いにも行って、席に座ってからもまた始まるまでの宣伝が長く感じたり(実際長いのかもしれないけど)。
なんというか映画館ってどうしても密室ぽいというか、
いちど始まったらもうその世界のなかにぽいっと置き去りにされる感じがして、「終わるまで逃げられない」っていうイメージが強いんです。

だから私にとっては最後まで絶対に「耐えうる」ものじゃないとなかなか観ようという気持ちになりません。
極端に言ってしまえば絶対にハッピーエンドとか、
単純に派手なだけとか、観たあとのダメージが少なそうなものとか。
一度彼の趣味で「相棒」を観に行ったんですが、ああいう憎悪渦巻く感じの(?)刑事モノが苦手なので、終わった後ぐったりしてしまいました。最後はすごく泣いて、観てよかったなって思えたんですが。


ただ前もお話したかもしれませんが、
私は簡単に本とか映画の世界に入ってしまえるので、楽しいときはほんとに楽しいです。
加えて伏線にはあんまり気付かないし、すぐだまされるし、いいお客だなーと自分で思うほどです。
父の影響で火薬使用量ランキングに入るような爽快な映画も好きなのですが、
少し前(かなり前か)に観た「RED」が面白かったです。
両親もそれを観に行ってたと後日知って、やっぱりなーと笑いました。


近くにイオンがあって、そのなかにワーナーマイカルシネマが入っているので、普段は映画はそこに観に行くんですが、ワーナーって映画館そのものがアトラクションみたいというか、いつもなんだか遊園地にきたような気分になります。
それぞれの上映の部屋の扉近くに大きい番号が書いてあるんですが、それもべつの世界の入口に見えます。
あの番号が並んでる廊下がなにげに好きです。


この世界ではぐれたらきっと帰れない上映中にきみの手をとる(藤野唯)



***


さて、第1回から2週間ごとを目標におすそわけを更新してきましたが、
次回からゆっくりめに、1ヶ月交代に更新することになりました。
おかげさまで始めてから2年とちょっとが過ぎました。これからもお互いの負担にならないよう、のんびり続けていけたらなあと思います。

次回のお題は「ランキング」です。
更新は12月15日前後、イマイさんのブログで。

051:漕(藤野唯)

いままでの恋を落としてゆくようにペダルを漕いでゆく長い坂

050:酒(藤野唯)

いつもよりお酒を早く飲むきみは彼女のことできっと泣き出す

049:方法(藤野唯)

図書館でまどろみながら考えるきみを動揺させる方法

2011年11月13日日曜日

048:束(藤野唯)

叶わない約束をして別れましょう今夜のお酒はおいしいですね

047:態(藤野唯)

醜態をさらしたままでしたキスを灯りのように大事にしてる