うたらば7号「鍵」に佳作として載せていただきました。
次の子に直接渡してあげようかそしたら手間も省けるでしょう
わーい!ありがとうございます。
鍵ひとつとってもこんなに言葉があるのだなあってぱらぱらめくりながら思いました。
好きな歌を2首紹介します。
あたたかいストールの下で手をつなぐテレビに映らぬ手錠のように(倉野いちさん)
その鍵じゃ開かないよって言えなくて誰かの鍵を試されている(都季さん)
朝起きた時の部屋が冷えてなかったりだとか、
厚着して歩くと暑いなっておもったりとか、春だー。
もう桜も咲いたみたいですね!
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