ほんとうはかすれた声がほしかったなんて話してる雨の降る朝
もう恋じゃないけど君のアパートにあったパイプのベッドが恋しい
とりあえずなんか飲もうか そこでお茶買って来るからまだ泣かないでよ
終わりだね 誰かと一緒に後悔をするのは嫌いだから笑うね
＋＋＋
勝手に題詠つづき097〜100「話」「ベッド」「茶」「終」です。
勝手に題詠も終わりを迎えました。
むー
おつかれでした…
すこしだけ遅れながら、2008のスタートラインに立ちたいと思います。
完走目指してがんばろ。
ひきつづき、どうぞよろしくお願いします|ω･)
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藤野さん！こんばんは。
ちょっと目を離したすきに？（すみません）
題詠２００７達成してるではないですか！
なんでこんなに怒涛に詠めるんですか。
ともかくおめでとうございます。
しかも次のステージ２００８に進んでますね。
私もそのうち出走したいです。
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こんばんは！ありがとうございます！
目を離されたすきに達成しました(笑)☆
いや、出ないときはほんとに出てこないですよ。
ともかくどうもありがとうございます。
ひとりで勝手に詠んでいたのでとても嬉しいです
実は伊藤さんのところもあれからちょくちょくのぞかせていただいてます。
そのうちぜひ、一緒に走りましょう。