いつかこの電車を降りる日が来ても見送ってくれたのを忘れない
木造の駅舎で飼われている猫を抱き上げた朝 雪のキラキラ
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かとちえの短歌ストーリーにて、上の歌を拾っていただきました。
なんていうかもう、みなさん知り合いばかりで。どうしよう、楽しい(笑)
かとちえさんにも「完成度がすごく高いですね。小説の素材にもなりそうです。」とおっしゃっていただいて。。。
ストーリー化は岡本さん、おめでとうございます。
ほんとはちょっと悔しかったけど…あの歌には勝てません(笑)
すごく好きな歌でした!
久しぶりに投稿しました。
はじめて歌を拾っていただいたのはかとちえさんなので、またここから始めようと思いました。
それだけに次回最終回はやっぱり寂しいですね。
なにやらいとなつ兄さんが動き出しそうですが(笑)
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藤野さん、こんにちは!
ご採用おめでとうございます。この歌は、まんま小説とかエッセイのタイトルにも使えるのではないかな、と思いました。“~たのを忘れない”ってところの字余りが、余韻を感じさせます。引きずるように。
そしてどうもありがとうございます。“もうダメだった”ってところがお気に入りです。好きになってくれて、よかった!
最終回を阻止……はできないかもしれませんが、いとなつさんの呼びかけに、自分も作戦を考えてみましたので、よかったらblogに遊びに来てください。
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ふじのさん、
師匠の感想
「小説の素材にもなりそうです」
まるでふじのさんの事を知ってるかのようですね。
これは書くしかないでしょ?
で
「書いちゃったんですけど・・・」
というコメントとともに
スリエーネットワークに送りつける委員に任命します(笑)
あ、「やめないで~」コメントもよろしく!
あ、あと、トピを立てて下さい。
ま、この辺は週末話しあおうか^^
では。
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��岡本さん
おめでとうございました!
私も今回の自分の歌はすんなりしたものになったのでよかったです。
ブログ見ましたよ。みんなやっぱりかとちえさんが好きなんですよね。
>いとなつさん
かとちえさんに小説送るなんて、そんなことができるでしょうか…(笑)
メールはしようとは思います☆
あ、トピはよろしかったらどんどん立ててしまっていいですよー!
今日はお会いできて嬉し楽しかったです。