2009年3月6日金曜日

Unknown

わたしだけの熱でここまで永らえてくれた恋に白椿を飾る


2 件のコメント:

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    こんばんは、陸王と申します。
    藤野唯さんの「008:飾」の短歌を鑑賞させていただきました。
    とんでもなく的外れかとは思いますが、よろしかったらお立ち寄りください。

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  2. SECRET: 0
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    はじめまして、わざわざありがとうございます。
    ネット環境にいなかったのでお返事遅れました。ごめんなさい。


    この歌は、相手からの愛情をあまり感じられないまま自分だけの感情で続いた恋、つまり片思い(またはほぼ片思い)という感じで読みました。
    そんな恋ばかりだったので(笑)
    それから椿が好きで、花言葉も調べつつ白椿を詠み込みました。

    たくさんの歌から選んでいただいたということでとても嬉しいです。
    どうもありがとうございました

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