SECRET: 0PASS:完走おめでとうございます!昨日の夕方、ふじのさんと木下さん(くまさん)に抜かれたっと思ったら、二人とも完走されていて、やられましたこれからゆっくり100首読みたいと思います。私もがんばるよー。
SECRET: 0PASS:完走おめでとうございます!!ふじのさんの歌、いっぱい読めて楽しかったです。わたしもがんばるー!
SECRET: 0PASS:題詠なのに不自然でなくゆらゆら短歌そのままのクヲリティーなのがすごいですね…。藤野さんの短歌がたくさん読めてありがたい企画です。
SECRET: 0PASS:イマイさんありがとうございます!ぬかしてしまってごめんなさい。いつもそうなんですが、最後はやっぱり急ぎ足になってしまいます。でもとても楽しかったです。イマイさんの完走楽しみにしていますね
SECRET: 0PASS:しなもんさんありがとうございます!そんなこと言ってもらえてとてもうれしい題詠3年目ですが、やっとほんとにたのしくなってきた気がします。しなもんさんもがんばって!
SECRET: 0PASS:徳毛圭太さんこんばんは。また来てくださってありがとうございます。自然に自然に、は題詠でなくてもいつも思っていることなので、そう言ってもらえるとうれしいです。題詠は詠めないときほんとに詠めないんですが、題詠じゃないとできない歌があるのが楽しいです。
SECRET: 0PASS:藤野さん、もうラストスパートですか!“藤野さん、このペースで間に合うの?”っていう、あの胃にキリキリくる追い込みが見れないのが残念です(笑)ともあれ、一連の短歌にも“いい女オーラ”を感じます。彼氏はしあわせだ。(まだ他の人のを全部読む余裕はナッシングのため簡単な感想でごめんなさいね)
SECRET: 0PASS:岡本さんなんか恒例?のがなくてすみません(笑)わたしもなんだか今年はあっさり感があってあれ?って感じです。歌も今年は今年で去年と違う感じになってよかったです。ところで「いい女」ってあれですかね?もしそうだったら短歌詠む前の話なのでちょっと勘弁してください(笑)
SECRET: 0PASS:藤野さん!僕とした事が完全に出遅れたけど、完走おめでとう。だってこんなに早く完走するとは思ってなかったから(汗)しかし、最終日の詠み方は相変わらず怒涛でしたね。だから、まだゴールまでは少しあるなと思って油断しちゃったんです。毎日、見張ってないといけませんね(笑)そうだ、藤野さんも、鑑賞してみたらどうでしょうか?万年筆は一文字一文字に味が出ていいですよね!!(なんかコメントがばらばらですみません)
SECRET: 0PASS:伊藤さんこんにちは伊藤さん!ありがとうございます。わたしもこんなに早く完走するとは(汗)やっぱり最後は駆け足になりました。怒涛!何で今年こんなに余裕だったんだろう!鑑賞ですか…やってみようかなあでも2月までに終わるでしょうか(汗)万年筆とはこれからどんどん仲良くなれるようがんばります!
SECRET: 0PASS:こんにちは。またまた来ました。ふじのさんの100首じっくりと読んだよー。なんだか今年は一味ちがう自分が女であることを真正面から短歌にしようとしたのかな・・・と思いました。好きなうたたくさんあったけど、そのなかでも好きな10首を挙げますね(かなり悩んだ)言い出せないことをぐるぐる考えて花の名前を調べる帰りUターンして走ってく 半ドアのきみのところに指を挟みにもう保健室はないのに貧血と言ってもどこにも逃げられないのに縄跳びをしながらずっと考えた夕暮れ ともだちってなんだろうその首に彼女の指紋をつけたまま抱きたいなんてさらっと言うのね引退をしたらしい君の痛そうでさわやかな傷に嫉妬しました許さないものを抱えて夏がゆく 遠くで選挙カーが鳴ってる傷つけることも出来ないこの角をまあるくするよう乳液を塗るいまさらな話をしよう 夕食にあなたの好きな秋刀魚を食べてすっかりとほこりをかぶった思い出をCDコンポと分かち合う夜かとちえさんでの採用歌も好きです
SECRET: 0PASS:イマイさんありがとうございます。10首選んでもらえるなんてすごくうれしいです。今年は確かに去年とはちょっと違う100首になったかなあと思います。女だから詠めるうたを詠みたかったというのはありました。詠みたいことをすこしずつ詠めるようにしていって、自分の持ち味にできたらなあとおもいます。イマイさんのところにもまた感想を伝えにいきますね。
SECRET: 0PASS: マイブログ「見沼田圃の畔から」に掲載していた「一首を切り裂く」の更新を、お題「001」から「100」まで、本日午後、完了致しました。 その記事の中には、御作について論じさせて頂いたことも多々在ると存じます。 ご多忙中、大変失礼とは存じますが、何卒、ご一読のうえ、ご感想などをお聞かせ頂ければ幸甚と存じます。 正月十日余り一日 鳥羽省三
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完走おめでとうございます!
昨日の夕方、ふじのさんと木下さん(くまさん)に抜かれたっと思ったら、二人とも完走されていて、やられました
これからゆっくり100首読みたいと思います。
私もがんばるよー。
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完走おめでとうございます!!
ふじのさんの歌、いっぱい読めて楽しかったです。
わたしもがんばるー!
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題詠なのに不自然でなくゆらゆら短歌そのままのクヲリティーなのがすごいですね…。
藤野さんの短歌がたくさん読めてありがたい企画です。
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イマイさん
ありがとうございます!
ぬかしてしまってごめんなさい。いつもそうなんですが、最後はやっぱり急ぎ足になってしまいます。
でもとても楽しかったです。
イマイさんの完走楽しみにしていますね
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しなもんさん
ありがとうございます!
そんなこと言ってもらえてとてもうれしい
題詠3年目ですが、やっとほんとにたのしくなってきた気がします。
しなもんさんもがんばって!
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徳毛圭太さん
こんばんは。また来てくださってありがとうございます。
自然に自然に、は題詠でなくてもいつも思っていることなので、そう言ってもらえるとうれしいです。
題詠は詠めないときほんとに詠めないんですが、題詠じゃないとできない歌があるのが楽しいです。
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藤野さん、もうラストスパートですか!
“藤野さん、このペースで間に合うの?”っていう、あの胃にキリキリくる追い込みが見れないのが残念です(笑)
ともあれ、一連の短歌にも“いい女オーラ”を感じます。彼氏はしあわせだ。(まだ他の人のを全部読む余裕はナッシングのため簡単な感想でごめんなさいね)
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岡本さん
なんか恒例?のがなくてすみません(笑)
わたしもなんだか今年はあっさり感があってあれ?って感じです。
歌も今年は今年で去年と違う感じになってよかったです。
ところで「いい女」ってあれですかね?もしそうだったら短歌詠む前の話なのでちょっと勘弁してください(笑)
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藤野さん!
僕とした事が完全に出遅れたけど、完走おめでとう。
だってこんなに早く完走するとは思ってなかったから(汗)
しかし、最終日の詠み方は相変わらず怒涛でしたね。
だから、まだゴールまでは少しあるなと思って油断しちゃったんです。
毎日、見張ってないといけませんね(笑)
そうだ、藤野さんも、鑑賞してみたらどうでしょうか?
万年筆は一文字一文字に味が出ていいですよね!!
(なんかコメントがばらばらですみません)
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伊藤さん
こんにちは伊藤さん!
ありがとうございます。
わたしもこんなに早く完走するとは(汗)
やっぱり最後は駆け足になりました。怒涛!
何で今年こんなに余裕だったんだろう!
鑑賞ですか…やってみようかなあ
でも2月までに終わるでしょうか(汗)
万年筆とはこれからどんどん仲良くなれるようがんばります!
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こんにちは。
またまた来ました。
ふじのさんの100首じっくりと読んだよー。
なんだか今年は一味ちがう
自分が女であることを真正面から短歌にしようとしたのかな・・・と思いました。
好きなうたたくさんあったけど、そのなかでも
好きな10首を挙げますね(かなり悩んだ)
言い出せないことをぐるぐる考えて花の名前を調べる帰り
Uターンして走ってく 半ドアのきみのところに指を挟みに
もう保健室はないのに貧血と言ってもどこにも逃げられないのに
縄跳びをしながらずっと考えた夕暮れ ともだちってなんだろう
その首に彼女の指紋をつけたまま抱きたいなんてさらっと言うのね
引退をしたらしい君の痛そうでさわやかな傷に嫉妬しました
許さないものを抱えて夏がゆく 遠くで選挙カーが鳴ってる
傷つけることも出来ないこの角をまあるくするよう乳液を塗る
いまさらな話をしよう 夕食にあなたの好きな秋刀魚を食べて
すっかりとほこりをかぶった思い出をCDコンポと分かち合う夜
かとちえさんでの採用歌も好きです
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イマイさん
ありがとうございます。
10首選んでもらえるなんてすごくうれしいです。
今年は確かに去年とはちょっと違う100首になったかなあと思います。
女だから詠めるうたを詠みたかったというのはありました。詠みたいことをすこしずつ詠めるようにしていって、自分の持ち味にできたらなあとおもいます。
イマイさんのところにもまた感想を伝えにいきますね。
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マイブログ「見沼田圃の畔から」に掲載していた「一首を切り裂く」の更新を、お題「001」から「100」まで、本日午後、完了致しました。
その記事の中には、御作について論じさせて頂いたことも多々在ると存じます。
ご多忙中、大変失礼とは存じますが、何卒、ご一読のうえ、ご感想などをお聞かせ頂ければ幸甚と存じます。
正月十日余り一日 鳥羽省三