強すぎるシナモンの味あの人のやさしさにいつもくしゃみこらえる短歌研究・うたう☆クラブ(7月号)にて。
短歌研究はちょっと前に読みたい特集があり、
バックナンバーを取り寄せたのをきっかけに読み始めました。
今回うたう☆クラブに思い切って投稿してみました。
加藤治郎さんにとっていただいたのは初めてだったので嬉しかったです。
歌は、最初ちょっと苦手というか嫌いな女の子のわざとらしい優しさという設定で詠もうと思ったんですけど
粉っぽくてアレルギーになっちゃうわ、みたいなイメージでいたらこんな形になりました。
最初の設定とかけ離れることはよくあるんですがそれはいいとして(笑)、
今まであんまり出来なかったような歌になったので割とお気に入りです。
うたう☆クラブは始まって10年だそうです。おどろきました。
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